密室の部活動④
「大抵の場合、セックスはキスから始まる」
西村は説明し始めた。
「キスをしていると興奮してきて、男性は女性の身体に
触れたくなる。触れると女性も興奮して、愛液で濡れて
男性器の挿入の準備をするんだ」
「それで、どこから触るんですか?」
「人によるが、おれは胸からが多いかな」
「触ってみてもらえますか?」
小夜子が照れながら言う。
制服のブラウスの上から、
西村は軽く小夜子の胸に触れた。
小ぶりだが柔らかい。
ブラジャー越しに、小夜子の乳房を感じた。
「よくわからないわ。どうしたら興奮するのかしら?」
西村は小夜子の胸を優しく撫でながら、
目を合わせて言った。
「この間の復習から入るからな」
軽くキスを繰り返しながら、第二ボタンまで開いていた
ブラウスのボタンをさらに二つ開けていった。
ブラジャーが露になる。
その上から、西村は全体的に優しく小夜子の胸を
揉み始めた。
「どうだ?」
「少しドキドキしてる・・・かな?」
座ったままの小夜子は、少しため息をついた。
「なんか緊張しますね」
「ばかっ!緊張するのはおれも同じだよ」
「変なの・・・」
そういうと、小夜子はボタンをあっという間に
元に戻した。
「あの・・・このブラだと嫌なんです。
人に見せるブラじゃないの」
西村にとってはどうでもいいことだったが、
小夜子なりに主張があるようだった。
「来週・・・続きしてもらってもいいですか?」
「あっああ・・・」
この日の部活動はここまでで終わった。

