叔父との夏休み⑤
「あんっ」
歳三はそういうと指先で淫裂をなぞった。
「あんっ」
刺激に敏感になっていた里奈の身体が、即座に反応した。
歳三は今度はまた羽根先でなぞった。
「ひい」
里奈は悲鳴とともに、自分の身体の奥から、熱いものが溢れてくるのを感じていた。
歳三のいたぶりに官能が反応したのだった。
(だめ、どうして、感じるの)
歳三は里奈の淫裂から溢れ出してきた淫汁をすぐに見つけた。
「また、お濡らしかい?」
歳三は里奈を辱めるように冷たく問いかける。
「んんっ」
歳三は、淫汁の根源を羽根先でなぞっていく。
羽根で触れた部分が、淫肉から、淫らな液を吸いあげてぐっしょりと濡れてきている。
そして、その感触が、さらに里奈から新しい液を絞りとるのだった。
「ほら、ごらん。里奈。こんなに感じて」
歳三が、淫汁に濡れた羽根先を里奈の鼻先に見せ付ける。
里奈の鼻孔に淫汁の甘酸っぱい匂いが吸い込まれ、羽根先が糸を引きながら光っている。
(いやっ)
自分の欲情の証を突き付けられた里奈は、小さく首を振り、目を伏せた。
「こんな事で感じてるなんて淫乱な女だ」
その言葉に里奈はビクっと震えた。
(わ わたしが淫乱・・・)
大学の友達の間でも、清楚で明るいと評判の里奈だった。
(う 嘘よ)
その動揺を隠すために、里奈は顔をそむける。
「受け入れなさい。里奈」
歳三は里奈の耳元でさらに優しく語りかけた。
そして、今度は指で淫部を責め始めた。
1時間ほどたっただろうか歳三は、里奈の乳房や、淫部を指で責め続けていた。
今や、里奈の密やかな淫裂は、歳三によって大きく押し開かれ、その中の粘膜を見せつける様に露わにしていた。
大きく勃起した肉芽すらも剥き出しにして、指先で愛撫していた。
里奈は絶頂の寸前だった。
しかし、歳三の指は巧みに動き、里奈をイカしてくれることはなかった。
長時間の責められて、官能の渦に飲み込まれている里奈の肉体は出口を求めていた。
(ああ…ん。ああ…)
里奈の小さな口から、妖しく切ない喘ぎが何度も洩れていた。
「お おじさん…。お願い」
里奈はとうとう哀願した。
「ああ…。」
里奈をじらすかのように歳三は指の動きをとめようとはしない。
「ああっ…お願い…」
じりじりとせり上がってくる疼きに、細くくびれた腰をくねらせる。
「里奈 どうした?」
恨めしげな視線を投げかける里奈に歳三が微笑みかける。
(あ・・・もう駄目 もっと)
里奈は身体の奥から突き上げてくる甘美な波紋に顔をのけぞらせた。
この自分の欲求を晴らせてくれるのなら…。
里奈の女の本能が理性を凌駕していた。
「お おじさんに従い・・・ま・・す」

