【官能小説】可愛い姪の味⑤
いつの間にか司が奈津子の後ろに立っていた。
「ひゃぁ」
「ああ、びっくりさせちゃった?」
「いや、おじ様びっくりした」
司は後ろから抱きついた。
奈津子がふと目を落とすと、ブラウスやミニスカートには不似合いなものが目に入ってきた。
「おじ様?」
「私は早く奈津子をこれで、縛ってみたかったんだよ」
叔父の手には鞣した麻の縄があった。
「えっ?どういうこと」
「奈津子の手や体を縛ってみたいってことだよ」
「いや、おじ様怖いわ。これSM?」
「言葉なんてどうでもいい。私はね、ずっと奈津子を縛ってみたかった。でも奈津子がいやがったりしないか心配だったんだ。でもそうでないことが、さっきわかった。試してみよう」
「いやあ、痛くしちゃあ、いや」
「痛いといってもすこしのことだよ。奈津子はすぐに慣れると思う」
話をしている間に、司は手慣れたように縄で、奈津子を縛り始めた。
「さあ、手を後ろに。そう、そうだ。ここですこし絞るよ」
「いや、いたっ」
見る間に、奈津子は後ろ手にしばられ、縄は着乱れたブラウスやブラとともに奈津子の上半身に巻かれていく。
「いたっ、おじ様、怖いわ」
「大丈夫。危ないことはしないよ」
「ああ、なんか変な感じ。おじ様、私何か変。おじ様のものになりたいって気がしてきた」
司は少し笑ってが、なにも応えない。
下半身はずり落ちた紺のソックスとチェックのミニスカート。
上半身は、ところどころに柔肌が見える縄が掛けられている。
乳房の下にも縄がまかれ、まだ熟し切れていない乳を押し上げるようにされていた。
腹のあたりにも2周りの麻縄が巻かれている。
ソファーに座りかけようとした奈津子に
「立っていてごらん!」と司は叱るようにいった。
「はい」
ブラウスとブラが邪魔をしているところに、司は手をやり、扉を開けるように乳頭を剥きだしにさせた。
司は乳頭を吸って、手に収まるほどの奈津子の乳房を頬張った。
そして乳頭を前歯で噛んだ。
「きゃあ、痛い!」
「痛いわ、おじ様。で、でも……」
「でも?」
「なんか、気持ちいいような……」
もう一度、反対の乳頭を司は噛む。
「ああああ、あーん、おじ様、もう少し、強く、強く噛んでぇ」
奈津子と司は、古びた大きなソファーにそのまま倒れ込んだ。

